2014年10月04日

地図に円を描くソフトウエアを作成しました

地図を表示して、そこに任意の大きさの円を描画し、
その円をKMLとして保存するソフトウエアを作成しました。


Image 2014_10_04_013132.jpg

保存した円のKMLファイルをGoogleEarthなどで表示できます。

Image 2014_10_04_015053.jpg
(Googleの地図にはモザイクを掛けて自主規制www)

円の大きさ、色、透過率の設定も行うことができます。

動作させるには、Microsoft .net Framework 3.5以降が必要です。
なのでWindowsでしか動作しません。
(Framework3.5は、Windows7に標準搭載しています)
多分Windows8でも動くと思いますが、試していないのでわかりません。

なぜこんなソフトを作成したかというと、
再生骨材などを工事で使う場合、現場から40km圏内のプラントから
運んでこないといけないという決まりがあるためです。
(他の都府県では違うかもしれませんが)

設計を行うのに、全道の近隣プラントの有無を確認しなければならず、
紙ベースだとものすごい手間だからです。

GISでも同じことができますが、森林土木担当者はほとんどGISを使用していません。
この作業のためだけに、GISを説明するのは非常に大変で、
大変な労力がかかるため、簡単に使えるこのソフトウエアを作成しました。

GoogleEarthを使って、工場の位置を記録するのはだれでもできるので、
工場の位置データはみんなで作って、このソフトウエアを活用できれば
と思ったわけです。

ソフトウエアを作るにあたって、
いろいろなWebサイト、ブログなどを参考にさせていただき、
また、OsGeoのメーリングリストでも助けていただき、
3日ほどかかって作成することが出来ました。
助けていただいた方々には、非常に感謝しています。ありがとうございました。

OpenLayersについて、少し勉強になりました。

このソフトウエアは基本的に自由に使用して頂いて構いません。
ただし、このブログ以外のWebサイトへの転載はご遠慮ください。

不具合や要望、提案などありましたらメールまたはコメント欄に記載してください。
よろしくお願いします。


posted by kouichi at 01:59| Comment(0) | GISその他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: