いきなり現地へ行っても非効率です。
やはりまずは地図上でルートを何箇所か想定する必要があります。
その際に等高線(コンタ)を参考にして、縦断勾配、横断勾配、切り盛りの想定を行いますが、
実際は、なれないとなかなか難いものです。
そこで、国土地理医院の基盤地図情報「数値標高モデル」を利用し、
QGISで傾斜区分図を作成して、踏査の事前資料を作成することにしました。
傾斜区分図はこんな感じ
↓
青、緑、黄色、ピンクの順に勾配が急になっています。
道路を想定する場合には、青か緑の部分を通過するのが理想的。
傾斜区分図の作成手順は次のとおり。
<用意するもの>
・該当地区の基盤地図情報「数値標高モデル」
・「標高DEM変換ツール」(株式会社エコリス)
・QGIS
<手順>
・基盤地図情報「数値標高モデル」をダウンロードする
・標高DEM変換ツールで、段彩図と陰影図(ラスタデータ)を作成する。
・QGISの「ラスタ空間解析プラグイン」で、傾斜区分図を作成する。
・傾斜区分ごとに色分けする。
・ベクタデータの市町村界や、林小班界などを重ねる。
簡単にメモすると上のような手順です。
すべて無料で出来ます。
詳細は後日説明します。


こちらの記事を紹介させていただきました。