2011年11月19日

QGISで、写真やファイルをデータにリンクさせる方法

森林管理とGPSの管理人さんから、有用な情報を頂いた。
QGISのプラグインで、「eVis」というプラグインがあり、
それを使用すると、QGISの地図データと写真などのファイルをリンクすることができるとのこと。
私は、それまでレイヤのプロパティで「アクション」というのがあり、
それを使って、何とかできないか考えていた。
しかし、アクションだとIEなどのブラウザでの表示方法しかわからなかった。

一応アクションでの方法をメモしておきますと、

ポイントデータ等の属性データに、
写真ファイルのファイル名を入力する列を作り、
そこにファイル名を入力する。(すべてのパスを入力する必要はない)
次にアクションの「アクションのプロパティ」に、
タイプ、名称を適用に入力する。
アクションの欄に、写真ファイルを表示したいブラウザの実行ファイルと、
写真ファイルのパス名を入力する。
例えば次のような感じ。(Google Chromeで表示する場合)
C:\Program Files\Google\Chrome\Application\chrome.exe D:\写真データ\%file
最後の「%file」は、「file」という列名にファイル名が入力されているということ。
これで、「アクション挿入」ボタンを押し、アクションリストに登録する。
実行方法は、「地物情報表示」で写真ファイルを表示したいデータを選択するか、
属性データを表示させ、表示したいデータで右クリックすると、
アクション名が表示されるので、選択すると実行できます。

「eVis」プラグインは、他のアプリケーションも使用できるので、
更に便利。
拡張子ごとに、使用するアプリケーションを選択できます。
(アクションでも他のアプリケーションが利用できるかもしれないけど、
やり方がわかりません。)
相対パスにも対応しているようですが、
複数の地図で、違う相対パスを使用することは出来ないようなので、
属性データにフルパスを入力する方が良さそう。
データを共有する場合には、すこし考えないとダメかも知れないけど。
基本的には、1データ1画像だけど、
アプリケーションを登録しておけば、複数のデータを表示することも可能。
例えば、「Photo」列には写真ファイルのパス、
「Zumen」列には図面データのパスを入力するなど。
アプリケーション登録した拡張子のデータは、
色がつくのでわかりやすい。
posted by kouichi at 23:06| Comment(0) | QGIS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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