2014年05月31日

GIS用の背景地図作成テキストを作りました

GIS用の背景地図を、Openstreetmap及び基盤地図情報から作成する
テキストを作成しました。


あと、このテキストで作成した背景レイヤをQGISで使用する場合の
スタイルファイルも作成しました。


レイヤのプロパティで「スタイル読み込み」ボタンで
該当するレイヤのスタイルを読み込んでください。

スタイルファイルは、次のものがあります。

<基盤地図情報>(http://fgd.gsi.go.jp/download/

 ・市町村界(Polygon)

 ・海岸線(Line)

 ・水崖線(Line)

 ・等高線(Line)


<OpenStreetMap>(http://extract.bbbike.org/

 ・道路(Line)

 ・線路(Line)

 ・河川(Line)

 ・ポイント(Point)

 ・地名(Point)

 ・公園等(Polygon)

 ・利用区画(Polygon)


<シームレス地質図>(https://gbank.gsj.jp/seamless/index.html?lang=ja&p=download

 ・地質図(Polygon)

 ・断層等(Line)


シームレス地質図は産業技術総合研究所のものです。




posted by kouichi at 00:54| Comment(0) | QGIS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月23日

QGISポータブルを2.2にアップしてみた

↑ここでQGIS2.0のポータブル版があります。
USBメモリの絵の横の「Qgis 2.0 "portable"」をクリックするとZipファイルがダウンロードできます。
バージョンは2.0です。

ポータブル版のフォルダの中を見てみると、
インストール版と同じような構成だったので、
バージョンアップできるか試してみました。
そしたら出来たので手順をメモしておきます。
この手順は、インストールしたQGIS2.2も必要です。

〇ダウンロードしたQGISポータブルのzipファイルを解凍します。
〇解凍したフォルダの中から、QGIS\app\qgis\python\pluginをどこかにコピーしておきます。
〇インストールしているQGIS2.2のフォルダの中身をすべてポータブル版のQGISフォルダに上書きコピーします。
〇別にコピーしておいたpluginフォルダをQGIS\app\qgis\pythonに戻します。

これでポータブル版が2.2にバージョンアップします。

ちなみにポータブル版はフォルダ名に日本語があると動かないようです。
ドライブの直下に保存するのをおすすめします。

追記
コメントで、ポータブル版バージョン2.2がダウンロードできる場所を教えてもらいました。
ここの1行目「Download it here」をクリックし、qgis2.zipをダウンロードします。
わざわざ上の作業しなくても大丈夫なようです。(;^_^A

更に追記
「qgis2」フォルダにある「qgis.bat」は、「qgis2」フォルダが「usbgis」というフォルダにないと動きません。
そこで、「qgis.bat」を以下のように書き換えると、
「qgis2」フォルダをどこにおいても起動するようになります。
(注意:フォルダ名に日本語が含まれるとQGISが起動中にエラーになります。)

@ECHO ON


set OSGEO4W_ROOT=%~dp0

set OSGEO4W_ROOT=%OSGEO4W_ROOT:\\=\%


path %PATH%;%OSGEO4W_ROOT%\apps\qgis\bin;%OSGEO4W_ROOT%\apps;%OSGEO4W_ROOT%\bin

start "Quantum GIS" /B %OSGEO4W_ROOT%\bin\qgis.bat --configpath %OSGEO4W_ROOT%\qgisconfig --optionspath %OSGEO4W_ROOT%\qgisoptions


参考にしてください。

さらにさらに追記(2014.8.6)
はじめのリンクのサイトに、Ver2.4のポータブル版がアップされています。
新しい記事にも記載しました。
posted by kouichi at 23:34| Comment(2) | QGIS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする